殺せなかった言葉達

物憂げな雨降りしきる今日この頃。いかがお過ごしですか。

わたしはイカです。





新しいカテゴリーを作りました。

『ボツイート』

死んだはずの、殺したはずの、ボツにしたはずのツイートを

ブログで甦らせてやろうじゃないか、ええじゃないか。

そんな感じのアレです。ダジャレで恐縮ですが。





私は典型的な「考えすぎるタイプのダメ人間」ですので


「15分くらい考えて書いたツイートだけど

いや、むしろ15分も考えてしまった重苦しいツイートだからこそ

投下すべきものではない、そんな気がするよね。

でも、15分も考えてしまったからなぁ、

もったいない、もったいないよ絶対、

もったいないオバケがそう言ってるよ絶対、

でもなぁ、でもなぁ……ぅわあああああ東京駅着いちゃったよ!

ええい、とりあえずEvernoteに、コーピーペッ!ペッペッ!」


みたいな、「気軽」「タイムリー」というTwitterの大きな利点を

完全に見失っていることを、よくやります。

そういう意味では、たぶん私は、Twitterに向いていない。

それでもやめない、やめられないのは

140字という制限下で表現を考えることが

とても楽しいからです。




Twitterを始める前は、装飾も文字数も改行も、自由のきくブログの方が

絶対楽しいに決まっている、と思っていました。

でも始めてみると、140字・改行不可・装飾不可という『縛り』ゆえに

伝えたいことが自然に吟味されるのか

結果、ブログよりもむしろ『クる』表現が生まれることがある。

そういう楽しさにハマっていったのです。

だから、やめない。やめられないよ。ハマってんだもの。

かといってね、無駄に考えすぎちゃうのもね、やめられないよ。

創業以来26年半、HETAREひとすじ、そんなにんげんだもの。





そんなわけで『ボツイート』です。

ボツとはいえ、それをブログに書くとはいえ、

ツイートはツイートですから

当然改行も装飾もなければ、意味もなく140字以内に収まっている、はず。





せっかく生き返った、死なずにすんだ、言葉達。

ひとつでも『クる~』が生みだせると、うれしい。






*****************************





基本私はひっどいダメ人間ですから、会社では気力と努力でダメさを必死でカバーしているわけですよ。キリキリしながらね。だからね「ミスしたっていいじゃないか、にんげんだもの」と開き直っている同期をみると脳天にドロップキックをかましたくなる。そこ開き直った時点で仕事じゃねーんだよ!!










「死ぬほど辛い」と思うとき、そう思わせる行為よりも「本当に死ぬくらい辛いことなんか絶対こんなもんじゃないのに、こんなことくらいで死ぬほど辛いとか言っちゃってる安くて薄くてちょろい自分」に絶望する。










「今は仕事とか充実してるから恋とかはしばらくいいかな」なんて、もっともらしいこと言っちゃったりしてるけど、う・そ・だ・よ!ほんとは隙あらば恋したいよ!できるものなら、そう、できるものなら!でもね、できないんだよ!「またしくじるんじゃないか」って思うと、できないんだよ!










あの人のことひとつ知るたび、私の前に白線がちらつく。日々鮮明になっていく白線。それはきっと、駅ホームの白線と同じで、越えてはいけないライン。『この気持ちは危険ですから、白線の内側までお下がりください。』と自ら無意味な警鐘を鳴らしてみる。どっか行ってくんないかな、心に宿るあの人。










最近同年代の友達とご飯に行くと必ずといっていいほど人生を語り合ってる気がする。そして必ずと言っていいほどお互い答えが見つかってない気がする。無意味。でもそうすることで「ああいい歳して四六時中グダグダ悩んでいるのは私だけではないんだな。」と実感することが今の私にとっては最高の癒し。
[PR]
by ikako_pa_rara | 2012-06-18 08:44 | ボツイート
<< ボツの理由は「重いから」とは限らない ふいに夢に出てきたと思えば普段... >>


勢いで上京した人の自堕落な追憶
by ikako_pa_rara

最新の記事

カテゴリ

以前の記事

検索

その他のジャンル

外部リンク

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧